「日本で最も美しい村連合」の“うみゃーもん”がたくさん!

京都府北部の岬の近くに“伊根町”があります。

伊根町は京都府北部、丹後半島の北端に位置し、東から北は日本海に面し、南は宮津市に、西は京丹後市に隣接しています。面積は62.00k㎡で、約80%が森林です。内陸部には二級河川の「筒川」を中心に農地が広がり、小規模集落が点在しています。また、美しい海岸線のわずかな平地に漁業集落があり、府下有数の漁業の町を形成しています。

ここは海と山とに生活の軸をおいた小さな村々が集まった町です。

IMG_2711 CIMG3404 素敵な木造の小さな町役場の入り口には「日本で最も美しい村連合」のポスターがイーゼルにのって掲示されています。小さな力も互いに協力し合うことで、その力を大きく育てていくことができます。“最も美しい村連合”は日本全国の“その土地でなければ経験できない独自の景観や地域文化を持つ村”の組織です。入会には5年ごとの審査があるそうで、伊根町はその輝かしいメンバーの一員です。

今月25日にその伊根町で“うみゃーもん祭り”が開かれました。伊根町では毎年開かれるイベントですが、今年もまた友愛さんがお手伝いをさせていただくことになりました。

IMG_2698 IMG_2700 IMG_2706 IMG_2699                              朝早くから伊根町役場の前に張られたテントの中で、たくさんの人たちが出店の準備をしています。このテントは友愛さんが昨晩のうちに用意したものです。出店用のテントや来場者用の休憩用のテントなど、全部で16張りのテントが並んでいます。

IMG_2714 IMG_2716 IMG_2717 IMG_2718  開場は10時だというのに、9時を過ぎたころから人がどんどんと集まり始め、お目当ての品物の並ぶテントの前には長~い行列ができました。一番人気は地元産のお蕎麦でした。イノシシのお肉を使ったうどんや、地元の珍しい野菜も飛ぶように売れていきます。なにしろ新鮮なうえに超~~お買い得。これを逃す手はありません。

このイベント一番の呼び物は“伊根のマグロの解体ショー”…だったのですが、今年は解体ショーはなくて、解体されたばかりの地元産のマグロの切り身の即売会が行われました。IMG_2721  IMG_2720  大きなマグロの兜が二つ並んでいます。普通に買ったらいくらするか…でもここでは破格の5000円。中身はギッシリと詰まっています。みんな欲しいと思うのですがあまりにも大きくて、持ち帰れない…

IMG_2712  IMG_2719  IMG_2713                              建物の中でもバザーが開かれ、地元のお母さんたちの手作りのシフォンケーキや、結構お買い得な小物などが並べてありました。もちろんシフォンケーキはその場でコーヒーと一緒に頂くことができます。外の休憩用のテントでは、来場者の皆さんが出店で買ったうどんやお蕎麦、おこわなどを頂いて、賑やかな話し声がイベントを大いに盛り上げています。

小さな町の力強いエネルギーが結集したうみゃーもん祭り。人口約2500人の小さな町なのに、本当に生き生きとして楽しげな祭りです。テントの中にいる人も、満足げにお蕎麦を食べる人も、生きている楽しさオーラをいっぱいに発しています。どの人もみんな顔見知り。どの子もみんながどの家の子だか知っていて、何かとさりげない自然な声掛けがあって、コミュニケーションが成立している。町全体が家族的な雰囲気で、祭りはおでんの湯気よりもあったかくて、イベントには何よりも大切な「また来年も来よう!」と思える居心地の良さを醸し出していました。

友愛さんは人が笑顔になるためのお手伝い、をモットーにお仕事をしています。“伊根町 うみゃーもん祭り”は、そんな友愛さんの『ぜひやらせてもらいたいお仕事』のひとつです。

 

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