ポリテックビジョンin舞鶴2014

舞鶴市上安には“京都職業能力開発短期大学校”があります。

高齢・障害・求職者雇用支援機構という独立行政法人の管轄なのですが、高校卒業した後何らかの専門的な技術や知識を身に着けたいという青年たちが進路のひとつとして選択する公的な専門学校ととらえたらよいと思います。

このポリテックビジョンはそのポリテックカレッジの一年間の研究の成果を、その作品とともに発表する催しです。一般的にいう“文化祭”的なものとは全く違います。展示された作品の数々は、まだまだたどたどしく、未熟ながらも懸命に試行錯誤し、模索しつつモノ造りに打ち込んだ成果として光を放っています。

中には一年完結型の作品だけでなく、何代かの生徒さん達に受け継がれ、発展進歩してきた研究や作品もあります。毎年見ていると少しずつ“良いもの、実用的なもの”に近づいてきていることが実感として伝わってきます。

IMG_0693 IMG_0708 IMG_0709  体育館には全面養生シートが敷き詰められ、並んだ展示用のパネルと机には数々の作品とそのキャプションボードが展示されています。

IMG_0695    IMG_0710        体育館の展示箇所から仕切られた部分では、講演会や研究の発表が行われています。

IMG_0697 IMG_0698 家の造りについてや…IMG_0701 液状化現象について再現装置を作って考えたり…

IMG_0703 興味関心のレベルからいっての社長イチオシは竹の伐採装置です。

IMG_0705説明用のパネルもあり…

IMG_0704 脇には実際に稼働中の様子がビデオで映し出されています。

IMG_0706 ソーラーカープロジェクトはさらにパワーアップしました。

IMG_0711 卒業生から引き継いだプロジェクトの変遷 を語るパネルの展示と        新しい機種ですIMG_0707

 

4月からの進路を見据えて、自分自身に課題をもって取り組んだ様々な作品と研究の成果は、見ていてなかなか説得力と感動があります。

モノ造りを積極的に推し進める方針はこんなに素敵な可能性を生み出していく力があるのだと、改めてそのことにも感動しました。

従来から取り組まれることの多かったテーマだけでなく、最新のIT関係に関連した研究や、医療関係に生かすことのできる研究もあって、若い人たちのエネルギーも感じることができました。

この力を上手に育てていくことで、日本の未来は相当明るいものになっていくに違いないと確信に近い希望のようなものが、ふと浮かんできます。

友愛サービスも常に新しい取り組みを進めていく必要があるのだなぁ…等と、ちょっとだけ学んだ取り組みでした。

 

 

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